幸せになりたい!幸せになりたいと願うのは誰しも同じ。みんな幸せになるために頑張っているはずなのに、いつもにこにこと幸せそうな人がいる一方で、どんなときでもぼんやり暗い顔で俯き加減の人もいます。

幸せになる方法を探す前に、まず幸せとはどんな状態なのか、その定義から考えてみることにしましょう。幸せはお金では買えない、という言葉がある通り、お金持ちだからといって必ずしも幸せということにはなりません。また外見やルックス、職業に恵まれているからといって、そのまま幸せな人生を送っているとも限りません。

幸せとは内面が充実し、毎日を平穏な気持ちで送れること。周囲の人との人間関係も穏やかで、仕事にプライベートに満足している状態こそ、幸せの条件といえそうです。他にも仕事以外に生きがいを持っていることや配偶者や恋人との関係が安定していることなど、幸せの条件は探せばいくらでも出てきそうです。

幸せになりたい方にぜひ読んでいただきたい、幸せになるための習慣や考え方をまとめてみました。幸せになるにはまずありのままの自分を受け入れなければなりません。その上で幸せになるのに障害になる悪い習慣やネガティブな考え方を捨て去り、新しい自分像を作り上げましょう!

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自分にとって幸せとは何か?を考えてみる

自分にとって幸せとは何か?を考えてみる

仕事にプライベートに、毎日頑張っているはずなのに、なぜか満たされない思いでいっぱい。こんな経験はありませんか。自分にとって最善のことをしているはずなのに、気がつくと人生が空虚なものに思える。これは誰もが経験するジレンマです。

たとえば欲しいものがあって、それを手に入れるのに一生懸命頑張り、その結果手に入れたとします。欲しいものは手に入ったはずなのに、なぜか幸せな気持ちにならない、逆に本当に欲しいものはこれではなかった、という気持ちに駆られてしまう。物質的なことばかりを追い求めていると、このように心の中に空虚さを抱えてしまいます。

精神的な充足を得ることが幸せへの早道

精神的な充足を得ることが幸せへの早道

物質的なことにばかりこだわっていると、幸せを逃してしまうことがあります。もちろん生活していくことが困難なほど困窮していては、幸せな気分にはなれませんが、物質的な豊かさだけが幸せの指標ではありません。

どんなときでも幸せでいるには、自分の内面と折り合いをつけることが必要。お金では買えない心の豊かさが幸せにつながる鍵になります。

幸せになるために捨てたほうがいいこととは

幸せになるために捨てたほうがいいこととは

幸せになるための習慣をつけることも重要ですが、これまでの悪い習慣を捨て去ることも同じように重要です。周囲の人に対してやっかみや妬みを持っている。お金さえあれば、という考え方に浸ってしまう。

自分なんて生きていても仕方ない、と投げやりな態度を取る。このような悪習を持っていては、幸せのほうも逃げていってしまいます。幸せになりたかったら、ネガティブな考え方や捨て鉢な態度をまず捨てるようにしましょう。

自分と人を比較しないようにする

自分と人を比較しないようにする

自分と周囲の人を常に比較して考えるくせのある方はまずこれをやめましょう。人にはそれぞれ適性があり、得意なことと不得意なことがあります。個性にしてもさまざまで、単純に自分と周囲の人とを比較してもあまり意味がありません。自分と人を比較しているうちに、自分の短所や出来ないことに嫌気がさすようになります。幸せになりたかったら、自分と人を比較することはやめましょう。

人のあやまちを許せる人間になる

人のあやまちを許せる人間になる

周囲の人に対して怨恨を残していては幸せになることは出来ません。人に対して必要以上に厳しい態度を取っていると、自分が嫌な思いをするだけです。

幸せな人生を送りたかったら、人のあやまちに対してやたら目くじらを立てないよう、心穏やかに過ごせるよう努力しましょう。人の粗探しばかりしていると、心がささくれてしまいます。ちょっとしたあやまちは笑って見逃せる度量を持つようにすると、心の中にゆとりが生まれてきます。

悲観的な考え方をしない

悲観的な考え方をしない

物事を悲観的に捉えていると幸せはやってきません。几帳面な方や何事も計画通りに運ばないと気が済まない方は、少しでも物事がうまくいかないと悲観的に考えてしまいがちですが、幸せになるには極力楽観的に構えることが必要です。どんなに自分が努力してもうまくいかないこともありますが、それについて深く考えてもますます不安になるだけです。出来るだけのことは行った上で、あとはなるようにしかならないと楽観的に考える習慣をつけましょう。

幸せになるためにストレス解消法を見つける

幸せになるためにストレス解消法を見つける

肩を力を抜いて生きようと思っても、イライラさせられたり、嫌な思いをすることはあるものです。職場での人間関係のもつれ、業務上のストレス、家事や育児の疲れなど、生活していく上でストレスになることはたくさんあります。

幸せになるにはこのようなストレスをうまく解消するワザを心得ておかなければなりません。ストレスは幸せとは対極にあり、ストレスを溜め込めば溜め込むほど、幸せは遠のいてしまいます。

好きなことをする時間を作る

好きなことをする時間を作る

多忙な日々を送っているとそれだけでストレスが溜まってしまい、イライラが増します。毎日一回必ず幸せな気持ちを味わえるよう、就寝前や夕食後など、ある特定の時間を自分の好きなことをする時間と決めておき、好きなことをして過ごすようにしましょう。

時間を決めて行うことにより、好きなことをしているという贅沢な気分に浸れますので、ストレス解消に最大限の効果をもたらします。どんなことを行うともっとも幸せな気分に浸れるかは、一人一人違ってきますので、もっとも寛げて幸せな気分になれることを選びましょう。

自分の外見や体型に対するコンプレックスを解消する

自分の外見や体型に対するコンプレックスを解消する

自分の外見や体型に対してコンプレックスを抱えたまま生きていると、決して幸せにはなれません。誰にでもスタイルやルックスにこだわる気持ちはありますが、だからといってこれだけに集中していては、幸せは遠のくだけです。

外見や体型を良くしたいという気持ちが、妬みやジェラシーとして表れてしまうと、幸せな気持ちは味わえません。外見や体型を良くしたいという気持ちを捨て切れないのであれば、これを糧にしてファッションセンスを磨いたり、身だしなみを整えることに励んでみましょう。

自分の外見や体型などを言分けにしないようにする

自分が幸せになれないのはルックスや体型のせい。このように先天的にもって生まれたことを言分けにするのはやめましょう。言分けをしている間は、自分で努力をして人生を切り開こう、幸せになる努力をしようという気になりません。言分けをしている間は幸せがやってこないと言い聞かせましょう。

自分に素直になる

自分に素直になる

考え方や態度が頑ななままでは幸せにはなれません。ありのままの自分を受け入れ、自分の気持ちや心に素直に従うようにしましょう。自分という存在を大切にし、喜怒哀楽の感情をまずはそのまま受け入れるようにします。

人間であれば喜怒哀楽の感情があるのは当たり前。嬉しいときや楽しいときだけでなく、悲しいときや怒りを覚えたときでも、その感情を否定するのはやめましょう。自分の感情と正面から向き合うことが出来なければ、幸せを追い求めることは出来ません。自分の心に正直になり、何をすれば幸せになれるかを見つめるようにしましょう。

人生の目標を持つ

人生の目標を持つ

目標のない人生を送っていると、毎日が空虚に感じられます。仕事でどんなに評価されても、プライベートでの人間関係がどんなに充実していても、生きがいのない人生を送っていると、ふとした瞬間に空しい思いをすることもあるでしょう。

幸福な人生を送っている人の秘密は生きがいにあります。人生に目標を設定することにより、毎日少しずつその目標に向かって進んでいるという達成感が得られます。達成感を得ることにより、毎日が充実し、幸福感を得やすくなります。

人のためになることをする

人生の目標を立てるときのポイントは、自分にとって益になるばかりでなく、周囲の人の役に立つようなことを選ぶことです。人の役に立つことをすると、自分の存在意義が増し、良いことをしているという充足感が得られます。大げさなことをする必要はありませんが、自分が満足できるだけでなく、人のために役立つことも行うようにしましょう。

生活習慣を整える

生活習慣を整える

自堕落な生活を送っていては幸せな気持ちにはなれません。生活習慣を整え、無意味な夜更かしや暴飲・暴食は避けるようにしましょう。だらだらとした毎日を送っていると、自己評価も低くなり、どうでもいい、どうなってもいいという自暴自棄な気持ちを抱いてしまいます。

規則正しい睡眠と食事時間、そして適度な運動で体調を万全にしておくと、精神的にも高揚します。夜更かしではなく早寝・早起き、外食よりも自炊、と心と体にヘルシーな生活習慣を身につけましょう。

自分を大切に生きる

自分を大切に生きる

かけがえのない一回きりの人生、適当に生きているのは非常に勿体ないことです。まずは自分で自分のことを大切にし、悔いのない人生を送るようにしましょう。なんとなくだらだらと無為な日々を送っていては、周囲の人からも大切にされません。自分を大切にし、一度きりの人生を丁寧に生きるようにしましょう。

自分を大切にすると同時に、家族や友人、知り合いに対しても優しい気持ちで接するようにすると、周囲の人からも親切に且つ優しく接してもらえるようになります。周囲の人に自分を大切に扱ってもらいたいのであれば、まずは自分自身を大切にし、そして相手に対しても優しい気遣いをするようにしましょう。

些細な楽しみをたくさん見つける

些細な楽しみをたくさん見つける

小さな幸せという言葉があるとおり、すべての幸せが大きく派手なものというわけではありません。平凡なありふれた毎日の中にも小さな幸せは溢れています。幸せそうに見える人は、そのような小さな幸せ探しの上手な人だと言えるでしょう。

日常生活の中でふとした瞬間に経験する小さな幸せ。庭に咲いた可憐な花や、通勤途中に見かけた綺麗な風景、思わぬ人から受けた小さな親切や、ラッキーだなと感じたことなど、本気で探せば、小さな幸せはどこにでも見つけることが出来ます。大きな幸せをひたすら追い求めるだけでなく、小さな幸せ探しの達人になれるよう努力してみましょう。

見つけた幸せはお裾分けする

自分一人だけ幸せになるのではなく、周囲の人にも暖かい気持ちをお裾分けしましょう。仏頂面で挨拶していると、幸せも逃げていってしまいます。良いことがあったなら、周囲の人に対してもにこにこと優しい笑顔で接してみましょう。それだけで幸せな気持ちが周囲にも伝染していきます。

いつも楽しいことを考える

いつも楽しいことを考える

面倒なことややりたくないことをする前には必ず楽しかったこと、嬉しかったことを思い浮かべるようにしましょう。気が滅入るような仕事や雑用もこれだけで上手に乗り切ることが出来ます。

頭の中でイメージトレーニングして、これまでにあった楽しかったこと、嬉しかったことを反芻しておくと、幸せな気分が持続するだけでなく、やりたくない作業の効率を上げることも出来ます。

心の通い合う友達を持つ

心の通い合う友達を持つ

家族や恋人、職場の同僚以外に、心の通い合う友達を持つようにすると、毎日が充足し、満ち足りた思いを味わえます。共通の趣味や関心事がある人と知り合いになるチャンスは逃さないようにし、損得勘定のないところで、真の友人を得るように努力しましょう。

家庭や職場という環境を離れたところでつながった友達に対しては、悩みごとも相談しやすく、気持ちが落ち込んだときに励ましてもらえる生涯の友となります。いろんなレベルで人とつながっているという意識は確実に幸せを呼び込みます。

まとめ

幸せになるための心得や極意についてまとめてみました。幸せになるにはまず自分の心のあり方を変えなければなりません。物質的なことだけにこだわっていると、せっかく訪れた幸福をものにすることは出来ないでしょう。幸せはお金では買えないことを肝に銘じ、物質的な豊かさの追求はほどほどにし、心に平安をもたらすことに集中しましょう。

メーテルリンクの青い鳥のように、幸せは意外にもすぐ側にあるのに、自分が考え方を変えられないせいで、その幸せに気がつかないのは非常に損なことではないでしょうか。幸せになるにはまず考え方を変え、明るく積極的に人生に臨み、毎日の生活の中に小さな喜びをたくさん見つけていくようにしましょう!

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