友達の集まりや会社の飲み会で、「あの人、つまらないな」と思ったことはありませんか?つまらない人というのは、意外とつまらない自分に気づいていないもの。もしかしたら、あなた自身も「つまらない人」になっているかもしれません。

つまらない人にならないためには、つまらない人を知る必要があります。そして、つまらない人から、面白い人へと成長していくプロセスも知っておかなくてはなりません。

そこで、詰まらない人の特徴と、面白い人に向かってどのようなプロセスを踏むべきか、細かくご紹介していきましょう。

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つまらない人とはどんな人?

つまらないとは?

つまらない人から脱し、面白い人へと成長していくためには、まず自分がつまらない人だということを自覚することから始めなくてはなりません。

自覚することができなければ、何をどう修正していけばよいのか、気づくことができないからです。では、そもそもつまらないとはどのような状態のことを指すのでしょうか。

つまらない人、というのは「可もなく不可もないけれど、どちらかと言えば不可に近い」という人のことです。つまり、対して面白くない人ということになります。つまらない人が話すと、周りもつまらない雰囲気になりますし、つまらない人と一緒にいてもハッピーな気持ちになることはありません。

もし、自分が話しているときに、周りがつまらなさそうな顔をしていたら、自分はつまらない人になってしまっているのかもしれないと、考えてみましょう。

つまらない人のタイプと改善プロセス

つまらない人のタイプ

一口につまらないと言っても、さまざまなタイプの人がいます。

自分の自慢話しか話さないナルシストタイプの人もいれば、

知らない人の話を延々続ける空気が読めないタイプの人、

完璧な自分を壊さず本音が見えてこない殻が分厚いタイプの人、

とにかく自分が話したい自己中タイプの人、

周りを暗い気持ちにさせるほど発言が多いネガティブタイプの人、

同じ話を何度もしてしまう老化タイプの人、

雑学や物知りアピールが鼻に就く博識タイプの人、

話し方を理解していないオチのないタイプの人、などがあります。

それぞれのタイプ別に、詳しく見ていき、修正点や成長するプロセスについてご紹介していきましょう。

ナルシストタイプの人

ナルシストタイプの人

ナルシストタイプのつまらない人は、とにかく自分の自慢話しかしません。営業で1位を取った話をしたり、恋人がいるのに告白されてしまったという話をしたり、いかに自分がすごい人間かを話します。

しかし、聞いている方としては、自慢話を聞くたびに「すごいねー」と反応しなければならないため、正直ウザいと感じている人もたくさんいらっしゃいます。

自分のことをすごいと思っていても、謙遜しなければ、自慢話しかできないつまらない人と思われてしまうでしょう。面白い人に近づくプロセスとして、このタイプの人は失敗談から始めていきましょう。

空気が読めないタイプの人

空気が読めないタイプの人

空気が読めないタイプのつまらない人は、自分の話したい話題に集中してしまうため、聞き手の立場になって考えることができません。

会ったこともない知らない人の話を延々と聞かされ続けるのでは、どうリアクションしていいのか困ってしまいます。

また、大人数で集まっているときに、2人しか知らない人の話で盛り上がっても周りをシラケさせるだけです。面白い人への最初のプロセスとして、人数がたくさんいるときは、ピンポイントの話しは避け、みんながわかる話題を選ぶよう意識するにしましょう。

殻が分厚いタイプの人

殻が分厚いタイプの人

完璧な自分というイメージをできるだけ壊したくないという人は、本音が見えてこないため、話をしていてもそれが本意なのかわからなくなります。

殻が分厚いタイプの人と話しても、会話がすれ違うように感じてしまうからです。自分をこう見てほしいとイメージ作りが強い人ほど、このようなつまらない人になりがちです。

このようなタイプの人が面白い人になっていくプロセスとして、本当に仲良くなっていきたいと思うのなら、自分の正直な一面を相手に見せる勇気を持ちましょう。

自己中タイプの人

自己中タイプの人

誰かが話していても、自分が知っているキーワードが出てきたとたん、それについて話を広げて自分の話題に持って行ってしまう人がいます。

とにかく自分が話したいという気持ちが強いタイプのつまらない人です。誰かの話を聞くことをつまらないと感じてしまうため、話したいという欲求が加速してしまいます。

このタイプの人が成長するプロセスとしてまず行うべきなのは、あなたが気持ちよく話をしていたとしても、聞いている周りの人にとってはつまらないと思っていることに気づくことです。よほどの話術を持ち合わせていなければ、話題をさらって盛り上がるようなことはないでしょう。

ネガティブタイプの人

ネガティブタイプの人

ネガティブタイプが強すぎると、つまらない人になってしまいます。こんな辛い出来事があった。仕事を辞めたくて鬱になりかけている。ずっと好きだった彼からフラれて生きていく気力がない、など、本当に辛いことなら一度や二度相談に乗ることはできますが、いつも暗い話ばかりだと聞く方も疲れてしまいます。

また、せっかく楽しい話しで盛り上がっていたのに、「いいね、私は〇〇と違って、顔が良くないから無理だよ」というネガティブな言葉で〆てしまい、周りを一気にネガティブな方向に引き寄せてしまいます。

ネガティブタイプの人の場合、自分に自信がないことから、このような発言を繰り返してしまう面がありますが、裏を返せば「そんなことないよ」「大丈夫だよ」という言葉を待っている寂しがり屋だということもあります。

度が過ぎると、つまらない人から面倒くさい人になり、誘われなくなる可能性があるでしょう。このタイプの人は、最初のプロセスとしてポジティブワードをプラスするようにしてください。

老化タイプの人

老化タイプの人

同じ話を何度も繰り返してしまう人は、老化タイプのつまらない人と言えます。一度聞いた話を、もう一度聞くのは非常につまらないことです。何度か周りから「それ聞いたよ」と言われた人は、注意が必要でしょう。

それらを修正するプロセスとして、どの話題を誰に話したか、メモ書きから始めていくことをオススメします。度が過ぎると、老人扱いされてしまいますので、そうなる前に努力し、記憶する習慣を身につけましょう。

博識タイプの人

博識タイプの人

人が知らないことを教えてあげたいという欲求が強い博識タイプの人も、つまらないと思われがちです。本当にためになることばかりなら喜んでもらえますが、誰でも知っているようなことを偉そうに話されたのでは、シラケてしまいます。

このタイプの人は、成長するプロセスとして聞かれてから応えるということを心掛けるようにしましょう。「〇〇って知ってる?」と聞かれたら、相手も聞く体制になっている証拠です。知識の押し売りは絶対にしないようにしましょう。

オチのないタイプ

オチのないタイプ

ダラダラとオチのない話しをするのも、つまらない人に多くみられます。延々と聞かされる方はたまったものではありません。

話は短く、起承転結にまとめて話すのが、オチのないタイプの人が行うべきプロセスです。長ければ伝わるというわけではないことを学んでおきましょう。

まとめ

このように、さまざまなタイプのつまらない人が、どのようなプロセスを踏んで面白い人へと成長していくかについて、ご紹介しました。

自分自身のタイプを知り、修正点を見つけ、ひとつひとつのプロセスをしっかりとクリアしていき、面白い人へと成長してくださいね

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