うまく行かないことがあるとすぐに落ち込んでしまう。告白しようと思ってもなかなか勇気が出ない。ストレスに弱くていつも泣いてしまう。そんなメンタルが弱い人は、現代荒波にのみ込まれてしまう恐怖を感じているのではないでしょうか。

しかし、メンタルが弱いことと向き合えば、克服することは可能です。メンタルが弱いと思い込んでいる人も、ひとつひとつ改善していけば、メンタルを強化することは可能です。そこで、メンタルが弱い人に向けてさまざまな改善点をご紹介していきましょう。

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メンタルが弱いとは

メンタルが弱いとは

メンタルが弱い人にとって、そもそもメンタルが弱いということは理解できていますか?何を持ってメンタルが弱いと言われるのか、その理由を探っていきましょう。

まず、メンタルが弱い人の特徴からご紹介していきたいと思います。メンタルが弱い人の特徴としては、失敗を恐れたり、気持ちが不安定になったり、自分はダメだと思い込んでしまったり、ひどい場合は日常生活をまともに送れなかったりします。それぞれ詳しく見ていきましょう。

失敗を恐れてしまう

失敗を恐れてしまう

メンタルが弱い人は、失敗を過剰に恐れがちです。「もしこの仕事でミスをしたらどうしよう」「告白して失敗したらどうしよう」など、失敗したときのことが怖くて、一歩を踏み出せなくなってしまうのです。

メンタルが弱い人は、失敗することで立ち直れないのではないかと考えてしまうため、失敗を過剰に不安視してしまいます。しかしそれは失敗している回数が少ないからです。失敗する回数が少なければ少ないほど、経験値がないため予測がつかずに怖く感じてしまうのです。いっそのこと、失敗を学ぼうという気持ちに切り替えてみてはいかがでしょうか。

失敗は誰もがしたくないものですが、「失敗して、失敗を学ぼう」という意識で取り組めば、万が一失敗したとしても自分の糧としてインプットすることができます。

気持ちが不安定になる

気持ちが不安定になる

メンタルが弱い人は、自分の気持ちが不安定なことに、不安を感じています。ちょっとした一言で落ち込んでしまったり、怒られたことで泣いてしまったりすることが多いため、自分の気持ちが不安定だと思い込んでしまうのです。

しかしそれは、当たり前の反応でもあります。誰でも怒られれば泣きたくなりますし、何気ない一言で傷ついてしまうものです。それを表面に出すか出さないかの問題であって、誰もが同じ経験をしていることを知っておきましょう。

喜怒哀楽を持つことは、決して不安定なことではなく正常な反応なのです。そしてそれをストレートに表現してしまうか、内に隠しておくかの選択があることも覚えておくべきです。

心が動揺しても表情に出さないように意識するだけで、周りからメンタルが弱いと思われることは無くなるでしょう。

自分はダメだと思い込んでしまう

自分はダメだと思い込んでしまう

メンタルが弱い人は、つい自分のことをダメな人間だと思いがちです。それは、ひとつのことを長く考えすぎしまう思考が関係していると言えるでしょう。

例えば大きな失敗をしてしまった場合、その失敗に深く傷つき、凹んだままの状態が長引くと、失敗したことが糧になることもありませんし、フォローして回復させることもできません。結果的に悩んだまま同じ状態が長引くため、状況が好転せず、どんどん落ち込んでしまうのです。

失敗は考えているだけでは改善することはできません。ひとつひとつ解決策を試して実行していかなければ、改善へとつながっていかないものです。

自分はダメだと思い込んでしまうのは、何も行動していないからそのように思ってしまうと言えるでしょう。もし、自分はダメだと思ってしまう時は、まず何か行動することを優先させるようにしてください。そうすれば、自ずと状況は変わってくるはずです。

メンタルを少し強化する方法、改善方法

悩むと考えるの違いを考える

悩むと考えるの違い

メンタルが弱い人は、ついいろんなことに悩んでしまいがちです。「〇〇さんとはどう接したらいいのだろうか」「あの仕事は引き受けるべきだろうか」など、いつも同じような問題で悩んでしまいます。

しかし、悩むことと考えることは違います。悩むのはメンタルであって、脳は考えるべきです。考える思考に切り替えていけば、「〇〇さんとはこう接してみて反応を見てみよう」「あの仕事を引き受けるとこうなる可能性がある。断るとこういう可能性がある」と自ずと結論が見えてきます。

ただいたずらに悩んでばかりいては、メンタルは擦り減っていくばかりです。悩むことと考えることは違うと心得、いつまでの悩まず、考える方に切り替えていくようにしましょう。

状況を紙に書いて自分を見つめる

状況を紙に書いていこう

メンタルが弱い人は、自分のことを把握できていないことも多くあります。そこで、今の状況を紙に書きだしていってはいかがでしょうか。何にどんな悩みを抱えているのか。どんなことに悲しい気持ちになったのか。細かく紙に書きだしていくことで、自分を客観視することができます。

自分を知ることで、どんな風に自分をカバーすることができるかも見えてくるでしょう。そのためにも、まず紙に書いて自分と向き合うことが大切です。

状況を悪い方に捉えない

状況を悪い方に捉えない

メンタルが弱い人は、同じ状況であっても悪い方に考えがちです。例えば、プレゼンの発表前に緊張してドキドキしていることをメンタルが弱いと感じたとします。しかし、プレゼンの発表前に緊張でドキドキするのは誰でもあることです。

メンタルが弱いと感じない人は、ただ「ドキドキして緊張しているな」と思うだけです。それを悪いことだと決めつけてしまうことが、メンタルの弱さへと繋がってしまいます。

緊張しているからメンタルが弱いのではなく、緊張していることを悪いことだと決めつけてしまうのが、メンタルの弱さへとなるのです。同じ現象を悪い方に捉えることなく、受け入れることが大切だと気づきましょう。

姿勢を正すとポジティブに

姿勢を正そう

メンタルが弱い人は、姿勢が悪いことがほとんどです。うつむいて猫背になっていることが多いでしょう。人はこのような姿勢になるほどネガティブになり、本当にメンタルが弱い人になっていきます。

つまり逆を言えば、姿勢をただし目線を上げるだけで、思考回路は変わり、メンタルが弱くなることはありません。姿勢から思考を変えていくことで、メンタルを強化していくようにしましょう。

運動で心身のスイッチを入れる

メンタルが弱いと感じてきたら、身体を動かしてみるのもオススメの方法です。人は頭ばかりで考えているとネガティブな思考になりがちです。しかし身体を動かして自律神経を整えることで発送はポジティブに転換し、メンタルが弱まっていく必要がなくなります。

気持ちが滅入ってきたなと感じてきたら、軽く汗を流す程度に運動してみると良いでしょう。外を走り、風や太陽を浴びることで、自然と気持ちも前向きに変わっていきます。

メンタルが強い人と接する

メンタルが強い人と接する

メンタルが弱い人は、同じようなタイプの人と付き合いがちです。

一緒にいる人が、メンタルが弱い人だと、影響されて同じようになってしまうため、できるだけメンタルが強そうなポジティブな人と接するようにしましょう。良い影響を受けることで、自然と気持ちも変わっていくことができるはずです。

まとめ

メンタルが弱い人の特徴と改善点についてご紹介しました。メンタルが弱い人ほど自分のことを弱く思いがちです。

しかし喜怒哀楽は誰でも生じるものですから、ひとつひとつの改善点を見直していきましょう。そして弱ったメンタルを強化して、本来の自分を取り戻していってくださいね。

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